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ベーシー

お店概要

1.住所 岩手県一関市地主町7-17
2.最寄り駅 JR一関駅(徒歩20分?)
3.予算 コーヒー 500〜600円?
4.営業時間 15:00-〜 水曜日
5.CDとレコード おそらくLPのみ
6.リクエストノート
7.お店のURL
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組合員からのコメント

2009.8.2 microdoc様 噂どおりの
長年行きたいと思っていたベイシー。東北ということもあり、想いは馳せてもなかなか行くことができずにいました。
岩手県在住の知り合いを訪ねる用事を無理矢理作って、とある金曜日の夜にいざベイシーへ。
あれ?やってない・・・通りがかりの人に尋ねると『結構不定期で休んでるみたいよ』ガーン!
気を取り直して翌日電話で営業を確認してから再挑戦。
無愛想な感じの電話だったので、少々緊張しながら重い二重の扉を開けるとだいーぶ薄暗い店内。
ちょうどレコードをかけ替える時だったようで静寂の室内です。
可愛いお店の女性の案内で席に着くと、始まりましたJBLから爆音のシャワーです。
自宅では出せない大音量というばかりではなく、シンバル音がこちらにすっ飛んでくる。
あっという間に2時間が過ぎて、意を決してマスターに話しかけると何とも気さくで、オーディオのことなど長々と話してくれました。
彼の著書に出ていたアートペッパーの幻のオメガ版をリクエストすると『しょうがないなー』という感じでかけてくれました。
これは一聴の価値あり。アートペッパー本人が耳元で吹いているかのようでした。
驚いたのは客層です。
女性客からカップル、家族ずれまでひっきりなしに来客があります。
すっかり地元の方々に認知されたお店なんですね。
でも子供があの爆音を聞いて難聴にならないのかちょっと心配。
オーディオにお金をかけている方は行かれるといいですよ。きっと迷いがとれます。
気軽に行ける立地ではありませんが、ぜひまた伺いたいと思いました。

2006.6.11  ベーシーに行ってきました けいくん様
20年前高校生だった頃から行きたかったベーシーですが、(店の前まで何度も行っては)敷居が高く感じて行ってませんでしたが、今年になりマスターが元気なうちに行かなきゃと思い行ってきました。(マスターは現在お元気ですが、数年前ガンの手術をされたそうです)
ライブで満席だったり、マスターがライブの打合せで外出中、マスターの夕食休憩といつも間が悪かったのですが、5月ようやく店内に入れました。
僕の部屋ではBOSEの301AVMってスピーカでCDを聴いてましたが、ベーシーのJBLはやっぱ噂通り最高の音。
さらに行く度に店内のピアノの上に展示されてる小物が古いカメラだったり、オーディオ機器だったり、毎回チェックしちゃいます。
5月連休に独りで行った時、菅原マスターの本にサインを頂いて大変感激でした。想像したより優しい方でした。
翌日友人と二人で行った時も友人も音の良さ迫力に圧倒されました。
6月4日日曜の夕方妻と行った時は、お客が我々しか居なくなり、しかもマスターがドラム叩いたりして妻は感動してました。
ライブのレコードが掛かったときは思わず一緒に拍手したくなったり、踊りだしたくなったと言ってました。本当に楽しい時間でした。
東京から岩手に帰省したら真っ先に行きたいですね。
先日新宿DUGに行ったら3日前に菅原マスターのCD、本の出版パーティーがDUGで有り、従業員と来店されたそうです。

2005.8.10 私のこころの〜 オリンパス
中2の時、「先生、飲みサ連れてケ」と言ったら、不思議な空間に連れて行かれた。
あんなうまいコーヒー飲んだ事ない。赤い鳥のコンサート帰りのことだった。
以来、高校卒業まで週1は行ったかな。図書館で勉強とウソついて。だいたい腹減るまで5時間ほどね。
今日はアレがキキテエなと念じると現れた。お帰りのタイミングはレコードが教えてくれた。
マスターの声は2度程聞いたな。
ある年の7月17日深夜閉店時、「今日は厄日だったな、350円」(はい、コルトレーン一色で幸せでゴザンシタ、明日もお願いしますだ)。
クリス・コナーがライブ・アット・ベイシー、(学割ありませんか?)「ンじゃ半額、立ち観な。ただし出世払い!」。
そんなこんなで巣立ちの時きて、「労働終わったら、夕方6時に(マイ)シートに着席する事、その時はOLDをキープする」という職業観を心に抱いてイザ東京の大学へ。
お袋よ、ちょっといってくらーで30年、現在夢破れて千葉在中。
盆暮れは実家より先にベーシーへ帰省。47歳の高校生のオレになる。
今年は8月12日から、着席しています。

2005.4.14 「音のない」一味違った愉しみを anniversaire様
前回潜入したのは雪の降る一関の夜。今回はさすがの北国でも4月、雨の夜!
その夜は遅く潜入したのでこれまでとはひと味もふた味も違う世界。
マスター菅原さんそして地元の古くからの友人の方々が『音の無いべーシー』で『渋さと研ぎ澄まされ過ぎた男たちの話』に遭遇!
小さな朝の時間まで潜入大成功、大感激でした。
JazzもAudioも誰もが憧れ、認め、心地良さに通うあの『ジャズ喫茶べーシー』で携帯電話も持たないアナログマスターの『過激な哲学』の1ページに驚愕!
安保闘争世代の人達は様々な事を様々な見方をするのですね!
好奇心探究心と敬愛謙虚などなどが絶妙に組み合わされるマスターの哲学は、まるで、ギアのついてる20世紀の名車を巧みなシフト捌き、クラッチワークそしてアクセルブレーキの間違いないタイミングで操つる完璧な快感が押し寄せ、少年のような熱い魂に、一回りほど違う年齢差もあるのに、パワーを随分頂いて来ました!
ここで頭を下げてもマスターは見てないので下げませ〜ん!
お知らせ!
その時発見し教えられたのですが、
『べーシー』にはEric Dolphyと粋にハモる『籠の鳥』がいるそうです。
気になる方は是非タイミングを計って潜入試みてください。
その夜はソロでしたが、その歌声に大満足!
口笛のように鞴が醸しだす音、小気味よくタイミング取る翼と尾、機嫌を現すような頭の動き、いい時代を感じさせる代物。
次回潜入の際は絶対Dolphyとの競演に遭遇したいものです。
この事を教えてくださったマスターの古くからのご友人の方、ありがとうございます。
奥様の手作りフルーツケーキご馳走様でした、お店では味わえない贅沢な香りと味です。
ラリックのオブジェ綺麗ですね、やはり!
マスターの笑顔と地元の方々の笑顔は凄く大きいですから、JazzやAudioだけでない所も堪能できると愉快です。
『ジャズ喫茶べーシー』!ますます愉しい大人の空間!
様々な世界を持ってる「べーシー」『菅原さん』へみなさんの魅力を運んでみましょうよ!
さ〜て、僕は何を運べるか自己分析!? 大したことしてない、持ってないなぁ〜・・・!
仕方ないので、また何も持たず手ぶらで潜入ですかな!
『べーシー』は無理は禁物です!

2005.2.26 Andy様 Jazz喫茶ベーシーの音は世界一
ベーシーの音は世界一です。
小生、ヨーロッパに11年住んでいましたが、日本のジャズ喫茶のような素晴らしい音でジャズを聴かせてくれる店に出会ったことが有りません。アメリカも然りです。
ということは、日本一の音と言われている「ベーシー」の音は世界一ということなんですねえ。
オヤジの菅原とは40年前に早大ハイソで明けても暮れてもカウント・ベーシーをやってました。
惚れましたねえ。だからジャズ喫茶「ベーシー」で聴くカウント・ベーシー・オーケストラの音は限りなく本物に近いんです。
3年前に菅原と我々5人で、ニューヨーク、ロングアイランドのカウント・ベーシーの墓参りに行って来ました。
昼間墓参りして、その夜、ロングアイランドで現在のカウント・ベーシー・オーケストラのコンサートに行ったら、菅原がメチャクチャに歓迎され、コンサートの最中に当時のリーダー、グローバー・ミッチェルがステージ上から「今日はニホンのイチノセキから友人のスイフティ・スガワラが来ている。皆さん拍手を」とやって菅原大感激でした。
今でも、時々現在のカウント・ベーシー・オーケストラのメンバーが日本講演の時、一関「ベーシー」に顔を出します。
皆さんも店でバッタリ、ベーシーのメンバーに出会うかもしれませんよ。

2005.2.8 h様 私のベイシー体験
2005年2月5日(土)
ひょんなことからベイシーに行ってきました。
仙台で仕事を終え、翌日は松島観光でもして帰ってこようと思っていましたが、前日の夜に行った仙台市内のJAZZバーのマスターから、新幹線で行けば40分ぐらいで行けると聞きました。
ベイシーの名声は知っていましたので、もしかしたら一生に一度のチャンスかもしれないと思い、その時点で行くことを決意しました。
ホテルに帰りウェブサイトを探すと比較的親切な地図が見つかりましたのでプリントアウトして寝ました。
当日は、1時ごろ一ノ関につきました。小雪が舞っていました。事前にウェブサイトで調べたところでは1時開店と言っても、そう正確には開かないようで、雪の中待つのはつらいので食事をしてから行くことにしました。
とりあえず、地図を見ながらブラブラと歩いていきましたが、手ごろな食事どころがありません。ベイシーの近くに来ると、よく話に出るお蕎麦屋さんと思われる店がありました。先に食事ということでその店に入り、そばを食べました。おいしかった。不ぞろいの手打ちそばがなんとも言えぬ味わいでした。
さて、肝心のベイシー前までやってくると開いているようです。
中からかすかに音がします。安心しました。
そっとドアを開けると、店内には誰もいません。
キョロキョロすると、死角になっていたテーブルにマスターらしき方が。目が合ったので「いいですか?」
と聞くとかすかにうなずいた様子。スピーカーの真ん中の一番よさそうな席に座りました。
噂より音は静かです。
マスターが水を持ってきてくれたのでコーヒーを注文しました。私はオーディオは好きですが、マニアではありません。正直に言いましていい音というのが判断できません。
しばらく「これが日本一いい音なのだ」と自分に言い聞かせながら聞いていました。
すると突然大音響が。私はJAZZは好きですが有名どころをチョロチョロ聞いているだけなので、誰かはわかりません。
ホーンのないトリオでした。
最初に圧倒されたのは低音です。吹き飛ばされそうな感じです。
しばらくして、ドラムのスティックをカンカン打ち鳴らす曲がかかりました。
私は素人バンドでベースをやっていましたからその音には聞き覚えがあります。本当にドラマーがそこにいるのと同じ音です。
その後、かかったレコードはビッグバンドが多かったです。これまでビッグバンドはあまり聞かなかったのですが、こうして聞けばいいもんだと思いました。
そろそろ帰ろうかと思ったとき、ルイ・アームストロングのライブがかかりました。フェン・ユー・スマイリングという歌詞の曲です。イントロがはじまると観客の手拍子が。その手拍子の中にいるような感じです。そして、ルイ・アームストロングのトランペットソロが。夜空に響き渡るような音です。
この世のものとは思えません。歌はないのかなと思ったら、続けてあの聞きなれた歌声が。
私はルイ・アームストロングはそんなに好きというわけではありません。でも、この歌いはじめを聞いたとき思わず本当に笑ってしまいました。そして、涙が・・・
涙の意味は自分でもよくわかりませんでした。
いまにして思えば、昔の有名なミュージシャンでしかなかったルイ・アームストロングが、このとき近所のサッチモおじさんとして、そこにいて僕に歌いかけてくれてくれたような気がしたということかもしれません。
泣き笑いを隠しベイシーを後にしました

組合長:良い話ですね・・・

2004.8.11 F雄様 レコード再生中に地震が・・・
2004年8月10日(火)
30年来の夢がついに実現した。
東京駅9時24分発の新幹線に乗り、一路一ノ関の「ベイシー」を目指した。
本当は13時頃一ノ関に着きたかったけど、お盆の帰省ラッシュでその時間しか切符が取れなかったので、”ちょっと早いな”とは思いつつ”まあ一ノ関の町でもブラブラするか”と出かけていった。
12時ちょっと過ぎに一ノ関に着き多分13時頃の開店だろうからお昼でも食べてから行こうと蕎麦屋に入り、食べ終わると丁度13時頃になったので、蕎麦屋を出たら夕立の雨が降り出していて、空を見ると雲の加減だなと思い蕎麦屋の軒先を借り雨宿りしていると、中から店の人が傘使ってくださいと置き傘を貸してくれた。都会ではすっかり忘れていた人情を感じ、ちょっと感激。
さあいよいよ「ベイシー」に着くとシャッターはまだ開いておらず15分ほど待っているとマスターが傘を差しながら歩いてきた。マスターは私に”準備があるからちょっとブラブラしてきてよ”と言い残し店のシャッターを開け中へ入っていった。まあしょうがないなと思い磐井川を渡りブラブラし30分ぐらいして戻ってくると今度は、マスターの車の修理のことで業者さんらしき人と打ち合わせ中でまた”悪いけどもうちょっと待って”と言われさらに40分くらい駅前周辺をブラブラし戻るとやっと中には入れた。
東北も真夏は暑いんですねえ。汗びっしょりになっちゃいました。
最初は店内の照明が薄暗く目がなれないので特大のJBLのスピーカーも幽かにしか見えなかったけど、だんだん慣れて来て15インチのダブルウーファーが浮かび上がって来た。
最初は、バラード系のレコードをややおとなしめに掛けていたが3枚目くらいからコルトレーン、エリントン、カウントベイシーとフルボリュームで掛けてくれ”これぞベイシーサウンド”を堪能した。
店内が震えるほどの演奏(再生)を聞きながら、最後には「グレイトジャズトリオ」のヴィレッジバンガードライブのトニーウィリアムズを聴きたいなーと思っていたら、なんと我が家でもよくかけ、耳たこになっているイントロが聞こえてきたではないか。多分私のようなおのぼりさん?の聞きたいパターンがマスターには判っているのかなー。
2時間半ぐらいの時間だったけどJAZZの大音量を満喫した1日でした。
因みに、3枚目ぐらいのレコードの時震度2程度の地震があり、針飛びを起こしてました。マスターはすかさずレコードを止め、ぶつぶつ何か呟いてました。
東北ってまだ地震多いんですかねぇ。
何しろ充実の1日であったことは間違いない!
皆さんもどんどん「ベイシー」に行ってジャズの大音響を楽しんで下さい。

2003.10.18 とっく様 天井はひくく、、床は段があったみたい
もう、25年前位、、仙台方面に旅行に行き、平泉へ、、今東光が金堂改修の解説番組を神秘的にやっていたのを思い出していきました。
そして、、学生時代にスイングジャーナルで盛んに紹介のあったベイシーって一関だなあーって
あった、あった
気難しいそうな店だった、
たしかお客さんがいなかった。
すごい装置でガンガン、、
悔しいけど、のっちゃいました。
ここで、、ほんとーはマイルスやらコルトレーンやらドルフィーミンガス、リー・モーガンがききたかったなあ
サッチモとビリーホリデイのデュエットもね
なかなか,,生を聞く贅沢はできんのでJAZZ喫茶の復活を望んでます。

2003.7.24 きんしろう様 一ノ関ベイシー いまはよき思い出
みなさんこんにちは、僕がベイシーにいったのは、199x年代のころだと思いますが、大津から青春18切符で東京まで行きそして新宿から深夜高速バスで行きました。(後から考えると新幹線がよかったかなと思いますが、)
先に電話で営業をしているかと確認をしておきました。
静岡熱海間は電車にはトイレがありませんので、気をつけてくださいね、車両編成が短くなります。熱海から東京までは新快速です。
一ノ関駅からベイシーまで徒歩でいきましたが、1日目はじゃっかんmjqのリクエストなりして2日目はオーディオの勉強がてらスピーカーの前の棒をゆすってみたところ後ろからドラムの撥が飛んできました。後から考えると腹が立ちますが、これもしょうがないなと思います。いい思い出です。
みなさん一度はいってみるのもよいと思いますが、近ければ毎日通いたいですね!。
猊鼻渓、中尊寺観光がてらいかがですか。2回目に仕事で仙台からの帰りにいったときは休みでした。残念です。

2002.12.13 いーおん様 ベーシーの音
岩手県に住んでいるので、何度か行ったことがあります。
圧倒的大音量でアナログディスクがかかっていますが、目の前で演奏しているような迫力には、たいがいの人は驚くと思います。
オーディオ装置そのものは、超高級品と言うわけではないと思いますが、土蔵と念入りな調整が物を言っているのでしょう。
これと同じ音を家で出そうとしたら、地獄と言おうか天国と言おうか、まっ先に女房に逃げられるのは必定であります。普通の生活にはおさらばしなくてはならないでしょう。とりあえずJBLの38cmウーハーとホーンユニットを使わないと、出ない音だと思います。
ただ、あれはたまに行って聴くから良いのだと思うんですね。大音量もそうだけど、けっこう歪みっぽいんですよ。しかしこれは、好みの問題でしょうね。

2002.11.9 ギバJr様 いったことがあるよ。
何年前になるだろうか、私もべーシーに行ったことがあります。
そのときは、開店時間にあわせる為(別の用もあったけど)もあってエルビンというJAZZ喫茶によってその後べーシーに。
土蔵造りの白い壁が目にしみた記憶がある。
店の中に入ると、外の静寂さとは対照的に大音響にびっくりして音に聞き惚れていた。
しばらくして、グレイト・ジャズ・トリオのヴィレッジ・ヴァンガードが店内に流れ出したところで友人が合図をするので振り向くと、マスターの菅原氏がスピーカーの前でドラムを!
曲を邪魔する訳でもなくライブを聴いているような錯覚を起こさせる様な。
この音がべーシーのこだわりなんだと。話や、本などでは伝わらない感動を覚えるのは間違いなし!
一度は行ってみる価値は十二分にありますぞ。

2001.11.2 mon様 使えるレコード針が一本
本日(11月2日)帰宅途中のラジオ、ニッポン放送でたもりさんが、ベーシーのマスターがレコードに賭ける意気込みの凄さを放送で話しておりました。
例えば10本購入した新品のレコード針も使用出来るのは1本。スピーカーの線はミリ単位で組み合わせる、アンプもスピーカー一台に二台使用をしているとか、、、などなど。
それが一関にあると聞いたときは驚くと共に耳を疑いました。
私の郷里が一関で、そんな素晴らしいジャズ喫茶が地元にあることをまったく知 りませんでした

2001.8.23 Koichi Ogata様 ベイシーに行ってきました。
今年のお盆休み,ベイシーに行ってきました。ベーシーではなく,やはり,ベイシーがしっくりきます。
横浜から,車で行ったので,約6時間。
初めてのベイシー詣でだったので,開店が午後1時と確認して,時間に合わせて行ったのに,1時を過ぎても,粋な入り口のシャッターは,なかなか,開かない。
やや,待ちくたびれた頃,店主の菅原さんが,赤のシボレーでやって来ました。
本人は,雑誌で見るより実物の方が,かっこよく見えました。
でも,白壁の建物は,雑誌で見る方がきれいかな?
といっても,やはり,そこは,他とは違う貫禄・威厳のあるJAZZ館(やかた)です。
約1時間,待って,やっと,オープン。
その間,全国からの(多分そう見えた。)熱心なファンが 10人以上待っていたけど,誰も帰ろうともせず,おとなしく開店を待っていたのが,不思議な光景だった。
JAZZ喫茶で,開店を待って並んでいる客なんて,初めて,見た。
パチンコ店じゃあるまいし。
ベイシーは,遠くから,高いお金を使って来て, そんなに安くないコーヒー代(800円だった)を払っても,後悔しないような雰囲気を持ってます。サウンドも,GOODでした,次回,いつ行こうかと,思っています。
次回は,リクエストするぞ!!

2000.5.14 django様 ベーシーのコーナーの7の発言に対する異議申し立て?
”ベーシーのマスターはリクエストに応えてくれない”みたいなこと書いてありましたが、私はその意見に対して異議ありです。
私がリクエストした時は100パーセント 応えてもらえてました。
20歳位の頃のことです。店の綺麗な お姉さんに緊張しながらリクエストした時、 「お客さんが多くて忙しいから、たぶん無理だと思いますけど、だめもとで伝えてみます。」と言われた時でさえ応えてもらえました。
クリフォード ブラウン ウィズ ストリングス をリクエストすることが多かったのですが、続けてトゥーツ シールマンス のストリングスとか ケニー ドーハムとか、シェリーマンのトランペットが入ったのとかかかりすごくうれしかったですから。
応えてもらえなかった人がいるとすれば マンハッタン ジャズ クインテットみたいな センスの無いの頼んだじゃないですか。
若造が生意気言って(書いて?)すみません。
レコード と機械の品番知識自慢する人とか、”あげあしとり”の勘違いした人は、どの世界でも嫌われ者ですから。
家で自慢の名器で一人で聞いてレコード番号と周波数特性に酔っててもらいたいです。
マスターはそういう人を見分ける特殊な感覚があるんじゃないでしょうか。
今日行って観察してきます。

1998.7.5 BUTCH様 
1年ほど前に久しぶりにベイシーに行って来ました。
相変わらずの大音響でJAZZに心から浸ることが出来ました。
変わった所と言えば開店が午後1時からに、店員のお姉ちゃんが居なくなり(昼間は菅原氏が一人でやっていた。週末にもかかわらず)、月1回から2回だったライブが殆ど毎日になっていたこと、座ると黙っててもコーヒーが出てきた(800円)ことくらい。
しかし、タウン誌か何かで見てきたのかおばさん連中が団体でやってきて、あの大音響に負けないくらい大声で会話していたのには閉口・・・しかしおばさん達が帰ると又いつものベイシーだった。
まだ行った事の無い人は一度は行くことをおすすめします。マスターも無愛想なのではなく、ただ人見知りしてるだけで何度か通って顔見知りになると相手の方から話しかけてくるようになります。

1997.7.28 shft様
言わずと知れた「日本一のジャズ喫茶」
ジャズ(喫茶)ファンには余りにも有名ですが、一度は行ってみる価値があると思います。“ベイシー詣で”ってヤツですね。
ただし、、、マスターの菅原さんは見るからに気むずかしそうな人です。
ベイシーは余りにも有名なジャズ喫茶なので、一般の旅行情報誌なんかにも紹介されているのだと思います。
私が初めて訪れたときも、そんな一般情報誌ででも見たのか、いかにも場違いな感じの中年夫婦が入ってきました。
その夫婦は、コーヒーを注文した後、店の中をあちこち眺めながらうろうろしていました。 それからすぐに次のレコードに替ったのですが、オーディオの音量が突然びっくりするほど大きくなっていました。 するとその夫婦は、かわいそうなことにコーヒーも飲まずにお店を出ていきました。
また別の時には、夜7時頃に行ってお店に入ろうとしたら、ちょうど出てくるところのマスターにぶつかって、「今からメシを食いに行くから、1時間ぐらいしてからまた来てくれ」と言われて追い出されてしまいました。何もない夜の田舎町で時間をつぶすのに苦労しました。
さて、ちなみにその初めて訪れた日はマイルスの死んだ3日後で、 そのとき大音量でかかったのは『フォア&モア』(A面)でした。突然、雹がトタン屋根に降っているような大音響が聴こえ、何だ何だ?と思っているとベースとピアノが聴こえて、ようやく雹の正体が『フォア&モア』の冒頭の聴衆の拍手であることに気付きました。その音は“原音忠実”からはほど遠いんだけど、トニー・ウィリアムスのあのシンバルがムチャクチャ「カッコ良く」聴こえたのは確かです。 そして、それまで『スケッチ・オブ・スペイン』なんかがしめやかに流れるのに退屈していた私は、思わずテーブルの下でガッツポーズを出してしまいました。 
ジャズは、基本的にアコースティックな楽器で即興演奏を行う音楽ですから、ライブの音を、PAを通さずに、その場限りで聴くのが理想でしょう。
しかし、30年以上前に録音された同じアルバムを何度聴いても感動する、そういう側面があるのも見落とせません。ベイシーの音は、その側面から最高のジャズを聴くための音のように思えます。つまり、ジャズ的にカッコ良ければ原音にはこだわらない、というか原音以上にカッコいい「fictional」な音を聴かせてくれるのです。
  時代から取り残されたような寂れた場末のビルの奥に重い 扉があり、それを開けると異次元空間が広がり、熱いジャズがほとばしってくる。それが都会のジャズ喫茶だとすれば、のどかな田舎町をてくてく歩いて行って、角を曲がると元は土蔵だったベイシーの建物の白い漆喰壁が見えてくる、その瞬間の興奮はまた違ったものがあります。
ジャズ喫茶をひとつの「文化」として捉えるなら、最近の地方都市によくある場違いな凝った設計の図書館とかコンサート・ホールよりも、ベイシーはよほど地方の「文化」として溶け込んでいると思います。
*阿部薫のベイシーでのライブ盤『暗い日曜日』の、マスターの書いたライナーノーツによれば、96年7月から、「ベイシー」は「ベーシー」に、「菅原昭二」は「菅原正二」に改名したそうです。ですから「ベーシー」と書くべきでしょうが、何か変な感じなので、本文中では「ベイシー」としました。

1997.8.1 Gyawa様
やはりベイシーは全国的に有名なんですね。
私も高校生の時から、名前だけは聞いて知ってました。
一関にあり、マスターが早稲田のハイソのOBだというのもTVか何かで知ってました。 
しかし残念ながら、行ったことがないのです!週末を利用して1度は行っておくべきお店なのでしょうね、ベイシーは。
お店の名称が「ベイシー」から「ベーシー」になったというのは知りませんでした。しかし「ベイシー」の方がしっくりくる気がします、shftさんもおっしゃるとおり。 
今後もコンピュータ・ネットの最大の利点である、「非常に遠くの場所・人・物とのコンタクトが瞬時にできる」点を生かして東京以外の(私は東京在住)地域のお店がリストに増えるといいですね。

1998.10.3 みち様
今晩は、みち@宇都宮です。
まあ、私もスキモノで、今年になってベーシーへは5回ほど足を運んでおります(宇都宮から車で往復800km)。
勝率は2勝3敗、なぜかこの店に関しては定休日の情報はあてにならない。でも許せてしまうのは主人の人徳というか、おバカさんかげんによるのもです。
ちなみにマスターの本名は「SHOJI SWIFTY SUGAWARA」ミドルネームはベーシーが名付け親で店のピアノは形見分けの品らしい....。
わざわざ行ったのに振られてしまったら、近所に老夫婦が美味い蕎麦屋をやっているのでぜひ(天ざるが山菜たっぷりの800円位・蕎麦も田舎風)。
あきらめきれない人は仙台までどうぞ。カウントやらスィングとかケリーとか結構いい店がありますよ。(但し最近は日曜休の店が増えているので要注意。)
ベーシーの紹介のヘッドラインにリクエストはナイと書かれておりますがそうでもない。まあ遠慮がちではありますが、注文のときにボソッとつぶやくと、その日の選曲リズムに沿ってれば結構かけてくれてますし、殊にベーシーをかけろと言うことであればまとめて面倒見て貰えたりしている。
それからライブも結構良い。
マスターと親しい人がいたら、ぜひHPを開設するよう説得して欲しい。(私の場合は言い出す勇気が無いので時々足をむけているのですが)

皆様の投稿お待ちしております

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